JICAミャンマーの唐澤雅幸所長によると、日本政府は日本国際協力機構(JICA)を通じてダウェー経済特区(SEZ)を支援する計画であるとのこと。

ティラワSEZ・ソーンBで3月1日に開催された、JFEメランティ・ミャンマー工場の着工式での発言である。

ティラワSEZの成功を受けて、タニンダリー管区政府は管区の開発戦略策定に取組んでいて、日本はミャンマー政府の方針に従いこのSEZに参加することになると述べた。唐澤雅幸所長はまた、「私たちは開発計画策定に協力していて、例えば港や電力のように何が必要となるか調査を行っている。ミャンマー政府はその調査に基づき何をなすべきか考慮するだろう。私たちはその開発計画がどのように実行されるかに応じて、このSEZに関わることとなる。」と付け加えた。

ダウェーSEZが2つのフェーズから成る。フェーズ1はイタリアンタイカンパニーにより実施される小さなプロジェクトを含む。フェーズ2は大きなプロジェクトで、国際的な技術者を持って充てるだろう。そのようにウー・セッ・アウン財務計画副大臣は述べた。

ミャンマーとタイは2008年にダウェーSEZの合意文書に調印している。マックス・ミャンマーとイタリアンタイがマックス・ミャンマーの出資比率25%で合弁会社のダウェー開発会社を設立した。

2013年にプロジェクトは資金不足で停止した。しかし2015年にミャンマー、タイ、日本がこのSEZに関する協議を再開し、日本は8億ドル以上の資金融資に合意した。

ダウェーSEZはタニンダリー管区ダウェー行政区ヤンピュー地区の250平方キロメートルに建設される。タイ国境から132km、バンコクからは300km、そしてタイの北東海岸からは450km離れている。

Myanmar Business Today

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